いつも閲覧ありがとう御座います。
モバイルパーク帯広 高瀬です。
iPhone、スマホの背面割れ修理もお気軽にご相談下さいませ。
背面修理方法は、2パターンあり中古純正フレームへの基板載せ替えと、リンゴマーク無しフレームがあり、機種、カラーにより部品取り寄せでの対応となります。
それぞれにメリット、デメリットがあり純正フレームは価格が高いですが下取りや売却が出来る事。
リンゴマーク無しフレームは、価格が安いですが、下取り不可や個人売(メルカリなど)での価格の低下と価値が低下してしまう所です。
その辺はお客様の予算、今後の使い方を聞きご提案させていただきます。
写真はiPhone13背面割れ。
「落下させてしまい背面が割れてしまった・・」と修理依頼です。
上記のメリット、デメリットを伝え1日検討していただく事になりました。
幸い、純正背面フレームのブルー在庫がある状態、お客様からも「純正フレームへ載せ替えて欲しい」との事で作業させていただく事になりました。
フレーム交換では、写真のように基板、カメラ、充電コネクター、バイブなど全ての部品を外す必要があります。
組み上げには部品を全て付け、コネクター端子も多くありますので、慎重な作業となります。
画面、バッテリー以外の部品仮付けで、不具合が無いか全てチェックしてから本付け。
本付け後にもう一度動作確認を行い作業完了。
持ち込みから2時間半でお客様へお渡しさせていただく事が出来ました。
ありがとう御座いました。
上記以外の機種、その他故障修理、水没復旧も諦めずにご相談下さいませ。